顧問先にとって
唯一無二の社労士になる方法

~1・2号業務だけでは差がつかない
事務手続きから脱却し人事労務コンサルタントへ~

顧客との繋がり、事務手続きだけで終わっていませんか?


そう言われて顧客離れを起こさないためにも、顧問先のためにできること
それが人事コンサル(3号業務)です。


人事コンサル(3号業務)に踏み出してみたいけど、
人事コンサルスキルに自信がないし、普段の業務で1から勉強する時間もない・・・。

ついつい、敬遠してしまっている。


そんな社労士の先生に向けて、
社労士法人名南経営の代表、大津章敬が人事コンサルの基本的な考え方を語ります。

こちらの動画をチェック

名南経営代表、大津章敬が語る!人事制度構築[超]基礎講座(抜粋版)

多くの社労士は就業規則の整備など労務管理に関する相談業務を行っています。
実は人事コンサルを行う際には、この労務管理の知識や経験が大いに役立ちます。


例えば、営業職の人事制度を検討する際には、その労働時間管理についても議論することが不可欠です。
もう「営業職は成果で評価する以上、残業は関係ない!」という時代ではないのです。


この問題を解決するためには、事業場外みなし労働制に関する最近の動向や労働時間把握、管理、そして定額残業制導入におけるポイントなど、労務管理の知識がベースとなり、
人事制度を提案していくことが求められます。この点において、社労士は既にアドバンテージを持っています。


またこれとはちょうど逆のパターンもあるでしょう。
労働基準監督署から是正勧告や指導を受けた際、その問題解決をするためには人事制度も見直さなければ対応できないことがあります。


いまの時代は人事管理と労務管理の課題が接近していることから、
その両方を提案できることが重要になっています。
社会保険労務士はそもそも労務管理の専門家ですから、あとは人事制度も取り扱うことができるようになれば、その提案の幅が大きく広がります。


つまり、これからの時代、人事コンサルは社労士が行うべき業務なのです。
LCG(日本人事労務コンサルタントグループ)では、社労士が人事コンサルを行うためのスキルや情報、
雛形や最新情報を仕入れることができます。


更には、1・2号業務の効率化に役立つツールもご利用いただけます。
このセミナーを見てハッときた方は、以下フォームから資料請求をお待ちしております!

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