一元化及び各種機能の連動が
欠かせない導入ポイントでした
東京都
朝日税理士法人 城南支社 パートナー 金子勲 様
生産性向上及び効率的で負荷のない内部管理が事務所成長のキーになると考えてます
事務所の規模を拡大していき、売上が急拡大していくなかで、採算性の検証、顧客情報の管理及び内部業務管理について課題がありました。採算性の検証を行ううえでの工数分析、顧客情報の見える化、負荷を軽減し利便性の高いスケジュール管理などを追及できるシステムの導入を検討したところ、MyKomonの導入に至りました。
一元化及び各種機能の連動が欠かせない導入ポイントでした
MyKomonの導入前も、管理ツールとしてクラウドのスケジューラー、エクセルでの週報によるスタッフ業務管理/業務工数分析などを行ってきました。しかしながら、会計事務所専用で設計されたMyKomonほど機能が連携・充実しておらず、また、一部エクセルでの管理をしていたこともあり、連動・一元化できず、生産性向上及び業務管理について想定した効果が生まれませんでした。
生産性の向上及び効率的な管理ができていることを実感しています
滞りがちだった週報作成も、スケジュール連動による日報作成機能によってスムーズに運用できています。これによって、社内コミュニケーションが非常に円滑になりました。日報から自動作成される生産性管理指標の一つである工数分析データも、採算を意識した適正なサービス提供や納得感のある人事評価の材料として活かしています。日報、工数分析の他、会計事務所に必要な業務管理、顧客管理が一元化しており、効率的な事務所運営が実現できています。また、MyKomonは導入後の人的サポートも充実しているので、継続運用していく上で安心感があります。
