機能紹介
業務インフラ
財務ツール
未来の財務を効率よく予測
特徴
各種会計ソフトと連動
●仕訳入力データをそのまま活用
お使いの会計ソフトの仕訳データがそのまま利用できます。実績値をアップロードするので、無駄な設定や細かな作業を減らし、15分程度で精度の良い未来予測のベース(EXCEL)が出来上がります。
<対応会計ソフト>
EPSON、弥生会計、MJS、JDL、PCAなど
●EXCELベースのアウトプット
算式もオープンにしていますので、加工や修正も自由度が高いです。
●PLよりもBSに軸を置いた予測
損益よりも現預金の残高や推移を予測して対策を考えるためのツールとして開発しました。
●各種帳票が印刷できます
今期の決算予測、翌期1年分の財務計画のほか、各種補助帳票や金融機関向けの5か年計画も作成可能
メリット
未来を見せると社長の考えが引き出せる
●顧問先様への提供帳票はわかりやすく、シンプル
今期の決算予測を推計し、対策を打ち合わせるための「決算事前検討書」と、翌期1年間のキャッシュと利益の動きが視覚的に見える「財務計画書」がEXCELにアウトプットできます。
これら未来予想図を見せると、社長のやりたいことや課題に感じていることなどが引き出せます。引き出せたものをその場でEXCELに反映させることができ、社長と会計事務所とで共有できる予実管理データとなります。